俳優の坪根悠仁(つぼね・ゆうと、24)が25日、自身のSNSを更新。3月31日をもって所属事務所との専属契約を終了し、芸能界を引退すると発表した。

坪根は「2024年3月31日をもちまして、エイベックス・マネジメント・エージェンシーとの専属契約を終了し、芸能活動から引退致します」と報告。突然の報告となったことを詫び、「1度きりの人生について考えたとき、芸能以外でのやりたい事に挑戦してみたいという気持ちが大きくなり、長い時間をかけてこの決断に至りました」と経緯を説明した。

「これまでの活動では、沢山の方々の支えもあり、映像作品や舞台作品など色々なお仕事をさせていただき、他にはできない貴重な経験をたくさんさせていただきました」と活動を振り返り、「未成年で右も左も分からなかった僕に、社会でのマナーやアドバイスを下さり、一緒に頑張っていきたいと親身に寄り添っていただいた事務所の皆様には、とても感謝をしております。これから別の世界にはなりますが、新たな目標に向かって頑張っていきたいと思います。今まで一緒にお仕事をさせて頂いた関係者の皆様、応援してくださっているファンの方々、本当に、本当にありがとうございました」と感謝をつづった。

坪根は18歳だった2018年、若手俳優の登竜門として知られる「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でフォトジェニック賞および明色美顔ボーイ賞をダブル受賞し、芸能界入り。20年度前期放送のNHK連続テレビ小説「エール」で俳優デビュー。21年放送の連続ドラマ「ヒミツのアイちゃん」(フジテレビ系)、「美しい彼」(TBS系)、22年放送の「明日、私は誰かのカノジョ」(TBS系)などに出演した。