元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう(32)が30日、X(旧ツイッター)を更新。神戸大の非公認バドミントンサークルの学生らが富山・砺波市の旅館で天井や障子を壊すなど不適切な行為をした問題をめぐり、旅館に寄付金を渡したことを報告し「今後旅館で迷惑行為をする者は自分が晒す」とつづった。

へずまは「神戸大学バドミントンサークルに荒らされた富山の旅館を助けてきました」と書き出し「寄付金5万円を贈呈し今後旅館で迷惑行為をする者は自分が晒すことにしました」とポストした。続く投稿で「東京から片道6時間半かけて旅館に行きました。散々大学生に荒らされていたので誰かが助けないか待っていましたが最終的には自分が動くことにしました」と記した。

へずまは能登半島地震発生後当初から被災地入りし、支援活動を続けている。そして1月には、いわゆる「迷惑系」の完全引退を宣言。被災地の子供たちを励まして交流したり、炊き出しなど現地の人を助ける活動を続け、ネット上では激励や称賛の声が集まっていた。

神戸大の非公認バドミントンサークルの不適切行為をめぐっては、大学幹部らが25日、記者会見した。大村直人副学長は「多くの方にご心配をおかけしたことを深くおわび申し上げる」と謝罪し、学生の処分が決まるまでサークルを活動停止にするとした。大学によると、サークル名は「BADBOYS」で、今月10~16日に卒業生を含め会員62人が合宿で旅館を利用。交流サイト(SNS)上で18日夜から不適切行為の動画が拡散されたため大学が調査し、サークルの幹部学生4人が行為を認めた。大学関係者が24日に旅館を訪れ謝罪した、