お笑いコンビ、千鳥の大悟(44)が12日放送のフジテレビ系トークバラエティー番組「酒のツマミになる話」(金曜午後10時13分、通常は午後9時58分)にMCとして出演。自身が語った「お笑い芸人」と「ユーチューバー」の違いが、ネット上で注目を集めている。

霜降り明星の粗品が「ユーチューバーはおもんないっすよね」「僕は芸人至上主義なんですよ」と主張し、「ユーチューバーについてどう思う?」と、出演者にそれぞれ聞いていった。

大悟は「息子が(YouTubeを)見てて、『パパおもろいねん』って、『おもんない、こんなもん。笑うな』って言った。こんなもん、『パパになれんかったやつの集まりや』って」と過去に息子へ語りかけたことを打ち明けた。

そして大悟はユーチューバーが面白くないって言ったわけではなく「ワシが見たやつ」と補足し「これを面白いと思う感覚になるなよって」と続けた。

さらに「芸人もそうやん、おもろいのとおもんないのもおるし。ユーチューバーの中にもおもろいのもいれば、おもんないのもいる」と一般論を語った後、核心に迫った。

「何が違うかって、ワシらは舞台に立ってた。あれって、千鳥だけを見に来てない。違う芸人が見に来てる人を笑かしてた、が基本あるけど。あの人(ユーチューバー)らは自分だけを見に来る人を笑かしにいくから。笑かし方の戦い方が違う」と語った。さらに「それを見てるヤツはおもろいんやろうけど、ワシらから見たらおもろないわな」と説明した。大悟の説明を聞いた粗品は「めちゃくちゃいいやん」と納得していた。

番組放送後、SNSでは大悟の「芸人」「ユーチューバー」比較論が話題となった。X(旧ツイッター)では「もうこれが答えな気がする」「YouTubeが面白くてもYouTuberがTVに出た時、面白いと思った事はすごく少ないかも」「1万回くらいうなずいた」「YouTuberを相手にしてないからこそ言える発言ではあるけど、本当これだなぁって思った 納得すぎた」などと書き込まれていた。