歌手でタレントのロザンナ(73)が27日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。未破裂脳動脈瘤(りゅう)で開頭手術を行ったことについて語った。
ロザンナは娘でタレントの万梨音(42)とともに出演。3年前にくも膜下出血の要因ともなる未破裂脳動脈瘤が見つかったことを振り返った。「たまたま仲間の歌手の人が舞台で倒れられて、くも膜下だったんです。それでみんなで話して、年も年だから私たちも人間ドックしたほうがいいよねって言って」と回想。「私もよく考えたらうちのママも62歳でくも膜下で亡くなっているから、血圧もちょっと高めだし、行こうかな行こうかなって、ずっと明日明日って伸ばしていたんです。だけどある日、突然、彼女(万梨音)が運転していて、うちに帰る途中にあるんですよ。専門の(脳神経外科)。『止めて』って言って背中押されるかのように入っていったんです」と振り返った。
続けて「MRI取りたいんですけど、『今日できないんですけど明後日来て』って言われて。行って撮ったら『見つかっちゃいましたねー』って。なにが見つかったんですか。『脳動脈瘤だね。3個あるんだよ』って。『ここでなにもできないからいい病院紹介するからもう一回検査してもらって』って撮った。『これは手術したほうがいいですよ』って。手術って血管からカテーテルで終わるんですよね? 『いやこれはちょっと場所が場所だから開けたほうがいいですよ』って、開けるー!?ってどう言うことですか」と開頭手術が必要との診断結果に驚いた様子だった。
そして「一回持ち帰ろうって。セカンドオピニオンを、ちょっともしかしたら違う手術の仕方ができるかなって探してもらって。日本で本当に最高のところを探してもらって電話して結構すぐに『時間がある時にいらっしゃい』って言ってくれて」ととんとん拍子で話が進んだと言い「なかなかそうは行かないんですけど。ものすごい方だから。運命的だったんですかね。最初の先生も素晴らしい方だったんですけど、結構怖いことをいっぱい並べる。(病院が)言わなきゃいけないから。こっちの先生にカテーテルで行けるでしょって。『いやいやそれはダメだね。開けないとダメだね。大丈夫だよ。僕は何万回もやってるから、大丈夫だから』って言って。あ、先生に任せたって思ったんです。結局ね開けたは、いいんですけど、3つの予定が5つあったんですよ、脳動脈瘤が」と語った。
司会の黒柳徹子が「頭開けたの?」と聞くと、ロザンナは「開けましたよ。がまぐちみたいに」と冗談を交えて笑わせた。万梨音は「70代とは思えないくらいの回復力だったので。1か月の間に2回開頭手術をした」と話した。



