四千頭身の後藤拓実(27)が6日、都内で行われた「安心できる男(ひと)」(中央公論新社)刊行記念トーク&サイン会に出席した。
自身2作目となるコラム集で、読売新聞で19年から連載していたコラムをまとめた。5年間書き留めたコラムに加え、新作、その解説や相方からの読書感想文なども収録された、後藤の頭の中が大解剖された1冊。
トークイベントでは、司会者として相方の都築拓紀(27)扮(ふん)する“宮本直輝”と石橋遼大(28)が扮(ふん)した“和田優哉”がサプライズで登場。宮本と和田に紹介され登場した後藤は、前半では司会者からの質問に回答した。後半ではイベント参加者から事前に募った質問に答え、連載当時の話から書籍化の心境まで「安心できる男」に関するさまざまな裏話を繰り広げた。
都築と石橋から書籍化した率直な感想を問われると後藤は「まさか5年後に書籍化できるなんて、率直にうれしかった」と感激。個人的に好きなコラムは「TikTokの人です」というコラムで「今でも本当にTikTokの人だと思われることがある」と笑った。
全体を通して「安心できる男」の見どころは「1年ごとに今の僕からの感想を書いているのが見どころ。振り返りの感想を読んでから、過去のコラムを読むこともできるので、読みやすいと思う」とした。
帯コメントは事務所の先輩、あばれる君(38)が寄せた。「あばれるさんが好きで、ワタナベエンターテインメントを選んだので、あばれるさんがいなければ今の自分はいない。帯コメントもうれしかった。うれしくない文字が1文字もなかった!」と感無量。相方2人からの読書感想文については「絶対に断られないように、ネタ合わせ中に相方がネタをかんだ後に頼んだ。2人とも二つ返事でOKをしてくれた」と裏話を披露。「タイトル通り『安心できる男』。読んでいただいて安心していただければなと思います」と呼びかけた。
イベント後半には写真撮影OKのサイン会を実施。小学生の頃からファンだという参加者には「飽きずに応援してくれてありがとう」と返すなど、参加者1人1人と会話をしながら丁寧にサイン入れを行った。



