ハロー!プロジェクト所属のアイドルグループ、OCHA NORMA(オチャノーマ)の石栗奏美(20)がグループを卒業し、所属事務所も退社することが21日、公式サイトで発表された。
石栗は昨年12月に、「パニック障害」による自律神経の乱れにより身体に不調をきたしているとの診断を受けて活動を制限していたが、本人からの申し出があり、グループ卒業と、事務所退社が決まったという。
石栗は「この度、OCHA NORMA及びハロー!プロジェクトを卒業させて頂くこととなりました」と報告。体調は徐々に良くなっているものの、活動は困難な状況だといい「卒業後は治療を継続していき、自分の心身を第一に生きていこうと思います」とした。
石栗は小5だった16年に「ハロー!プロジェクト 北海道限定メンバーオーディション」を受けて研修生に。21年にOCHA NORMAの一員としてデビューした。「どんな時も一緒に力を合わせて頑張ってきた、かけがえのないメンバーに出会うことが出来たのも、私の人生の誇りです! OCHA NORMAで良かったと心から思います。悔いはありません! 私も1人のファンとして見守らせて頂きます」などとコメントとした。
同グループでは、昨年9月から適応障害のため活動を休止していた田代すみれ(19)が、3月11日にグループ卒業などを発表していた。
公式サイトは午後9時、「OCHA NORMA石栗奏美 卒業に関するお知らせ」とファンに向けて報告した。「石栗は昨年の12月から体調不良のため活動を制限しておりました。体調は快方に向かっていますが、日によって好不調の波もあり、今後について医師含め話した結果、本人からの申し出もありグループを卒業、退社という結論に至りました」と報告。「活動の本格再開をお待ちいただいていた皆様には、その思いに応えられなかったことをお詫び申し上げます」と謝罪し、「石栗奏美が次の道を選び進んでいくのを、私たちも見守っています。皆さんもどうか見守ってください」とお願いした。



