女優藤原紀香(53)が4日、東京・明治座で、舞台「サザエさん」(5~17日、同所)の合同取材会に出席した。

19年、22年に続く上演で、サザエを演じる藤原は「3度目のサザエさんです。初演に戻って同じ脚本なんですが、フレッシュなメンバーを迎えて新風が吹き込んできたワクワク感もありました。ようやく初日を迎えられることにワクワクしかありません」と語った。

藤原が共演者たちに波平を演じる松平健のボールペンをプレゼントしたり、食事会を開いたことなどが、共演者たちから明かされた。

ワカメを演じる日向坂46平尾帆夏は「ボールペンをお守りにしてます」、フネ役の高橋惠子は「紀香さんが食事会を開いてくださって幸せでした」と話した。

昭和を彩った存在として、3日に89歳で亡くなった巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さんとサザエさんの共通点について聞かれ、藤原は「サザエさんファミリーの持つ太陽感、存在だけで人を笑顔にするというところは似てるんじゃないかなと思いました。日本中の誰もが知るという点でも似てるんじゃないかな、と思います」と話した。

ほか、葛山信吾、ONE N' ONLY(ワンエンオンリー)草川直弥、佐藤友祐、wink first/TREINEE藤代翔真、松崎光、酒井敏也、松平健が出席した。