EXILEのAKIRA(43)が30日放送のMBSテレビ「ごぶごぶ」(土曜午後1時54分=関西ローカル)に出演。ダンサーを志したきっかけについて語った。

AKIRAは小学3年生からサッカーを始め、高校もサッカー推薦で強豪校に進学。ダウンタウン浜田雅功(62)が、AKIRAの経歴を見て「あなた、高校時代サッカーやってたの? 辞めてダンスいったん?」と質問した。

AKIRAは「そうですね。もう燃え尽きて…。9年間…10年間やりましたね。大学も推薦決まってたんですけど、『もう辞めよう』って」と振り返った。

続けて「新しいこと、したいなと思った時に、ちょうど当時、コメディアンがダンスで笑わせていたんですね。その方のマネをして僕が友達を笑わせたら、めちゃくちゃ笑ってくれたんですよね」

すっかりダンスにはまったと言い「それで、ダンスってまずコピーできるんだっていうのと、ダンスで人を喜ばせられるっていう感覚を知っちゃって。実はそこからというか。そこからストリートダンスとか、HIROさんのZOOとかを知っていって…」と意外なきっかけからダンサーを志したことを明かした。

続けて「きっかけは、テレビで普通に何でもないコメディアンがやっていたダンスをマネして。それを学校でも話題になるので、それを俺が『できるよ』ってやったらめちゃくちゃ笑ってくれて。そこが最初に快感になったのはありましたね」と語った。

サッカー推薦での大学進学を断るために、「校長先生に謝りにといいますか、報告しに行ったら…。(当時)ヒップホップとか、ジャンルがまだなかったんですよ。だから校長先生が『君は、ダンスって、あの(バレエダンサーの)熊川哲也さんみたいなのか』って言われて『ああ、まあそうですけど…ゆくゆくはそのぐらいすごくなりたいです』って感じで。進路を決めないで卒業しました」と思い起こしていた。