今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)の5日に放送された第115回の平均世帯視聴率が17・4%(関東地区)だったことが8日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・6%だった。番組最高は第68回の17・8%。
朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。
主題歌はRADWIMPSの「賜物」(たまもの)。語りはNHK林田理沙アナウンサーが務める。
あらすじは、蘭子(河合優実)が柳井家に草吉(阿部サダヲ)を連れてくる。久々の再会に大喜びののぶ(今田美桜)たち。そのころ、手嶌(眞栄田郷敦)の仕事場を訪れていた嵩(北村匠海)は、映画の主人公について考えながら草吉を思っていた。帰宅後、家に草吉が来ていたと聞いて驚く嵩。1カ月後の8月15日。それぞれが黙とうをささげる中、嵩は決意する。戦争で心に傷を負ったみんなの心のトゲを抜いてあげたいと、のぶに話す。



