SUPER EIGHT安田章大(41)が11日、都内で最新写真集「DOWN TO EARTH」(講談社刊)発売記念会見に出席した。

安田が次なる拠点として夢見るアメリカ西海岸・ロサンゼルスで暮らすように旅する姿を撮影。自由にありのままに楽しむ等身大の姿を収めた1冊となっている。

この日誕生日を迎えた安田は、会見冒頭、司会者から「今日は何の日か分かりますか?」と水を向けられた。思わず笑みを浮かべ、「昨日に父と母に電話で『十月十日ほど大切に守ってくれてありがとうございました』と伝えました」と明かした。この日も両親に改めて電話したといい、「なので誕生日です」と41歳になったことを報告。会場の報道陣やスタッフから拍手を送られた。

写真集も誕生日のこの日に発売され「親への恩返しのようにも感じます」としみじみ。両親には自身の手で通販サイトで予約し、プレゼント。「『今日届くの?』と聞かれたので『分からない』って伝えたら『自分で買いに行ったのに』と言われました。親孝行の1つかなと思って贈りました」と、電話だけでなく“記念品”で両親を喜ばせた。

タイトルの「DOWN TO EARTH」は「地に足の付いた」の意。安田の日常を切り取った飾らないカットが収録されており「皆さまにも飾って生きて欲しくないなというのがテーマにあります。飾らないままの方がより美しいし、きれいだなと思うのでそういうメッセージです」と明かした。お気に入りカットは、鹿児島・奄美大島出身の父親によく似た1枚を挙げ「あまりにも安田家の血が濃いなと」とテーマとも通じる等身大の表情という。「生きづらいなって思っている人が多い世の中になっているので、楽に生きるにはどうしたら良いんだろうって生きる参考書のような物になったら良いなと思っています」と願いを込めた。