山田裕貴(34)が、14日放送のTOKYO FM「木村拓哉 Flow」に出演。自身の俳優デビュー作にあたる特撮ドラマ「海賊戦隊ゴーカイジャー」が決まった経緯を明かした。

山田は俳優の養成所に入り、2年後に行われる公開オーディションの前にスカウトされ、オーディションを経て俳優になったことを明かした。

「海賊戦隊ゴーカイジャー」について山田は「『オーディション受けに行ってみる?』っていうことで、戦隊もののオーディション。最初はその世界に足踏み入れたのに『なんで1分とかで人のこと判断してんだよ』って思ってたんですよ。『オーディションってなんなんだよ』って思ってたんですよ。でも真面目に行って、自己PRして」と葛藤がありながらもオーディションに参加したことを明かした。

山田は「レッド、ブルーって書いてある本を読んで帰るっていうのを多分4~5回やったんですよ。4回目か5回目くらいで最終(審査)で、最後レッド読んで。で本当に20人くらいのすごい選ばれてきた人たち、それこそ事務所の先輩とかもいたんで。『あの人来てんだったら無理だろ』とか『この人お芝居すてきだな』みたいな人たちもいっぱいいたんで」とオーディション会場での心境を語った。

山田は「ぼくレッドを読むことが多かったんですよ。レッドを一生懸命読んで、帰って、まだ所属してないんですけど、預かりで。事務所の方が僕に、『戦隊もののブルーに決まりまして』っていうのを報告を受けて」と決まったことを明かした。

木村拓哉は「読んでたのはレッドだよね?」と聞くと、山田は「レッドなのに」とブルーに決まったことが意外だったことを明かした。

木村は「気持ちは紫だね。読んでたのはレッドなのに、ブルー」と赤と青が混ざり合う様子を表現した。