TBS系で週末に放送された世界陸上東京大会の視聴率が22日、世帯平均で20%に迫る高い視聴率だったことがビデオリサーチの調べで分かった。

同大会は21日に全日程を終了。注目の決勝種目が集中した午後7時半からの時間帯で、20日は世帯平均で19・6%(関東地区、以下同)、個人は12・9%だった。瞬間最高は同9時44分で、世帯が24・8%、個人16・2%。女子5000メートル決勝で田中希実(26=ニューバランス)が15分7秒34の12位でゴールする時間帯だった。

22日の最終日も午後7時半からの時間帯で、世帯平均が19・1%、個人は12・8%だった。瞬間最高は同9時21分で、世帯が31・7%、個人は21・6%。同時間帯は男子400メートルリレー決勝が行われ、米国が2連覇。3大会ぶりのメダル獲得が期待された日本は6位で表彰台を逃した。

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