Aぇ!group正門良規(28)が16日、都内で主演舞台「十二夜」(17日から、東京・グローブ座など)初日前会見に登壇した。

シェークスピア喜劇の最高作とも言われる同作。正門は、男装する女性・ヴァイオラを演じる。作品について「難しいかなと思う方もいらっしゃるかも知れませんが、そんなことない。ただただ楽しみに、フラットに来ていただけたら良いなと思います」と強調し、敷居の高さを取り払った。

演じるヴァイオラへのアプローチは困難も多かった。「最初は何も分からないまま『楽しそうだからやります!』とお返事させていただきました。いざ始まってみると大変なことだらけで、所作や声色を女性に寄せるのが難しかったです」と回想。「豪華絢爛(けんらん)なドレスを着るのも初めての経験ですが、コルセットがしっかりしているので、着ると自然とお姫様の動きになるんです。これは衣装さんのおかげです!」と女性らしさを会得した。

劇中には伯爵令嬢のオリヴィア役の大鶴佐助(31)とのキスシーンも。正門は「大鶴さんとの熱いキスは全く緊張しなかったです! むしろワクワクしながらやらせていただきました」とはつらつ。大鶴も「(正門は)熱いキスシーンも全く嫌がらずに受け入れてくれました」と恥じらい無し。「たくさんの愛を育んできたので、お客さまに見せつけたいと思います」と相思相愛だった。