知識集団「Quiz Knock」動画プロデューサーのふくらPが23日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。退職代行サービスの「モームリ」が弁護士法違反の疑いで家宅捜索を受けた件についてコメントした。

番組では、警視庁が22日に、退職希望者の勤務先との交渉を違法に弁護士にあっせんして報酬を受け取っていた疑いがあるとして、「退職代行モームリ」の運営会社「アルバトロス」(東京都品川区)の本社、弁護士事務所などを家宅捜索したことを伝えた。

ふくらPは「モームリって賛否ありましたけど、困った人からすると、よりどころになったのは事実だと思います。クリーンであることを売りにしていた企業なので、それを信じていたのに違反の疑いがあると、何を信じていいんだ、となります。違反の『疑い』なので、違反なのかそうじゃないのか分からないので、チェックしたい」と語った。

MCで元NHKアナウンサー武田真一は、「紹介された弁護士が依頼者の思いではなく、あっせんした側の思惑に左右されて業務を行う可能性があるということ。退職代行業者ができることはあくまで退職の意思を伝えることだけで、それに伴う交渉は当事者が自ら弁護士や組合と相談して解決しなければいけないということは、改めて知っておくべきだと思います」と話していた。