シンガー・ソングライターさだまさし(74)が25日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)にゲスト出演。自身の誕生日にまつわる思い出を語った。
さだはパーソナリティーの和田アキ子と同じ4月10日生まれで、この日は誕生日にまつわるエピソードを披露した。さだは、同じ誕生日の映画評論家の淀川長治さん、放送作家の永六輔さん、イラストレーターの和田誠さんと合同誕生会を開いたことがあるといい「一緒に誕生会やったんです。ご存命中にね」と回想。「おすしを食べながらいろんな話をしようと。ところが和田さんとか永さんがなぜか僕のコンサートトークに詳しくて。『まさし、あの話淀川先生にしてあげろ』って言うから、ひとネタやるじゃないですか。先生がアッハッハッハって喜ぶわけ。『まさし、次はなんとかで』って、僕1貫も食べてないんですよ。3時間」と苦笑した。
その場を盛り上げたのちに、自身は仕事のため先に退席。さだによると「(自分が)いなくなった後に、淀川先生が『愉快な人だね~。あの人何する人?』って聞いたっていうの」と淀川さんから認知されていなかったことに苦笑い。「すぐ永さんからはがきが来て『まさし、君はまだ無名です』って。それで、ああ頑張らなきゃと思ったんですけど」と笑っていた。



