23年に脳腫瘍のため28歳の若さで亡くなった、元プロ野球阪神外野手の横田慎太郎さんの生涯を描いた映画「栄光のバックホーム」(秋山純監督、28日公開)の完成披露試写会が6日、大阪市内で行われ、横田さん役で主演の松谷鷹也(31)、母まなみさん役でダブル主演の鈴木京香(57)、スペシャルゲストとして元阪神監督の金本知憲氏(57)が登場した。
鈴木は「この映画に呼んでいただき、すばらしい青年、横田慎太郎君のことを知りました」と前置きし、「ここにいらっしゃる方は地元でご存じでしょう。もしかしたら知らない方もいらっしゃるかもしれないので、日本中にこんなすばらしい一生懸命生きた男の子がいたことを知ってもらいたい」と話した。
最後には「1つのことに一生懸命に打ち込んでいる方たちの背中を押してくれる映画です」と涙をこらえ「『栄光の架け橋』が流れるエンドロールまで最後までじっくりと画面をみていただきたいと思います」と声をつまらせた。
「実際の慎太郎さんの笑顔も見ることができると思います」と下を向いて必死で涙をこらえた。



