元フジテレビアナウンサーで制作会社経営の長谷川豊氏(50)が21日までにX(旧ツイッター)を更新。中国外務省幹部の「両手ポケット写真」について私見を述べた。

高市早苗首相の台湾有事をめぐる国会答弁をめぐり中国が反発する中、18日に外務省の金井正彰アジア大洋州局長と、中国外務省の劉勁松アジア局長との会談が北京で行われた。その後、会談を終えて中国外務省の建物から両幹部が出てきた際に、劉氏は胸を反らして両手をポケットに突っ込んで歩き、その横で、通訳の言葉に耳を傾けている金井氏が、少し頭を下げているように見える映像や写真が、中国メディアを中心に公開された。

中国と日本の立場を、誤った形で示すような構図だけに、日本ではSNSなどでも反発を呼んでいる。木原稔官房長官は、写真や映像が「日本側としかるべく調整されない形でプレスアレンジ(報道の調整)が行われた」ものとして、中国側に「しかるべく申し入れを行った」としている。

長谷川氏は「キツい物言いをして申し訳ないが、品位のかけらもないこのレベルの男を外交官にするのが中国という国の成熟度合いなのでしょうね。外交の場に出るなら、最低限の作法は守った方が良いと誰か教えてあげましょう」とチクリ。「一生懸命にイキってて本当に恥ずかしい」とつづった。