ガールズグループTWICE(トゥワイス)が、香港で発生した火災被害の復旧のため、100万香港ドル(約2000万円)を寄付した。
所属企業JYPエンターテインメントは4日、中国SNS・Weiboに「TWICEは、香港ワールドビジョンを通じて、100万香港ドルを寄付した」と伝えた。寄付金は被害児童および住民たちの臨時住居提供、心理治療支援、教育支援、生計支援など緊急救護活動に使われる。
韓国メディアのスポーツ朝鮮は6日「6日から2日間、K-POPガールズグループ初の香港カイタックスタジアムのコンサートを開催する予定で、どんな事案よりも重い状況の中、深く議論と慎重な悩みの末、公演開催を最終決定したことが深い哀悼の気持ちで公演に臨む予定だ」と報じた。
●JYPエンターテインメントのWeibo掲載文(抜粋)
最近香港で発生した火災のニュースに深い悲しみを感じています。TWICEのメンバーも、大きな悲しみを感じています。TWICEは、香港ワールドビジョンに100万香港ドルを寄付し、被害児童および住民の臨時住居提供、心理支援など緊急救護を支援する予定です。
被害を受けたすべての住民の方々が、1日も早く痛みを乗り越えて安定を取り戻すことを心より祈り、犠牲者の方々に深い哀悼の意を表します。また、危機の中でも最後まで献身された救助隊員の皆さまに深い敬意を表します。
6日から7日まで、香港で予定されていたTWICE公演に関して、このような沈痛な状況の中で公演を進めることが適切なのか、私たちは深い議論と慎重に悩みました。主催会社であるLive Nationとともに継続的に現地の状況を見守りながら数回にわたって協議を進めた末、最終的に公演を本来の計画通りカイタックスタジアムで行うことに決めました。重い気持ちで出した決定であるだけに、より厳粛な姿勢で、公演の準備と運営に最善を尽くします。
あらためて、不慮の事故で亡くなった方々に深い哀悼の意を表し、遺族の方々、そして今回の火災により大きな困難に陥っているすべての方々に心からのお見舞いを伝えます。1日も早く状況が安定し、被災地が回復することを心から願っています。
香港に向けた心を、皆さまとともにして、この困難をともに乗り越えていきます。



