お笑いコンビ「コロコロチキチキペッパーズ」のナダル(40)と西野創人(34)が20日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(土曜午後3時=関西ローカル)に出演。明石家さんま(70)に“クレーム”を申し立てた。

「最近、一番怒ったこと」の話題になり、ナダルは劇場でネタを披露しようとした際に、「おっさんの客が『ナダル、殺す!』って。結構、ガタイのいいおっさん」と暴言を吐かれたことを明かした。「勝手にしゃべんな、ということでね」と受け流したものの、その後も暴言が続き、ネタができる状態ではなくなったという。

西野も、「ホンマに多くて、僕ら」と切り出し、店での営業の際に、観客の間近で筋肉を見せていたところ、「おっさんにバンッて蹴られて。堂々と舞台に戻って『蹴られましたけども』みたいな…」と振り返った。

ほかにも、ナダルはタクシーに乗車中に、見ず知らずの人に「おいナダル、降りろ!」と言われるなどきつく当たられることが多く、「ほんまに、ここで初めて言いますけど、生きづらい、マジで…」とコボした。

西野が、さんまが信号待ちをしていた際に、男子中学生に蹴られて「ナイスキック!」と返したという逸話に触れると、さんまは「蹴られて、それはカチンとくるよ。でも俺が殴ったら、こっちが仕事を休まなあかん。中学生やしやな…」と話した。

さんまは、プライベートでファンに声をかけられても、にこやかに応じる“神対応”ぶりが動画とともにSNSで拡散されて話題になることも多い。

西野が「ナダルも、結構(動画を)撮られる側なんですよ」と言うと、ナダルは「僕は(声をかけられても)しないんですよ、対応。『僕はせえへんよ』って。『さんまさんはしてくれましたよ』(と言われて)『僕とさんまさんは違うから』って…」とボヤいた。

すると、アインシュタイン河井ゆずる(45)が、「ナダルもそうやけど、稲田もむちゃくちゃにイジられるんですよ」と、稲田直樹(40)がナダル同様に街中でイジられることを打ち明けた。

稲田は「(韓国人の)観光客の女の子2人がすれ違いざまに、何か韓国語で言ってて。『ケジントゥブ』って言ってて。後で韓国語が分かる後輩に聞いたら、ケジントゥブは『崩れた豆腐』って意味」と明かして笑わせていた。