北海道ニセコ町は1日までに公式X(旧ツイッター)を更新。町がSNSに投稿した内容に対する科学的根拠の指摘などがあったとして、当該記事を削除した。投稿内容をめぐっては、実業家の堀江貴文氏も疑問視する投稿をしていた。
ニセコ町は公式Xで「ニセコ町の美味しいお野菜シリーズ第3弾です」として、同町のトマト産業を紹介する、プラットフォームnoteの記事を紹介。その中では、同町内の農園でトマトが「有用微生物群EM菌と“愛の波動”で作られる」と記していた。
この投稿に対し、内容に疑問を示すユーザーが疑問を指摘する「コミュニティノート」が付き、投稿内容の科学的根拠について疑問視する反応が相次ぎ、堀江氏も「町役場がこんなん拡散したらヤバいだろ」と指摘する事態となった。
ニセコ町はその後、当該投稿を削除。新たなポストで「町公式noteへ昨日投稿した記事につきまして、科学的根拠及び記事内の表現に関するご指摘を受け、現在非公開としたうえで内容を精査しております」と報告し「本件につきまして、ご不安な思いをおかけしましたこと、お詫び申し上げます」と謝罪した。



