タレント西川きよし(79)が3日、MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」に出演。上方落語の定席、天満天神繁昌亭(大阪市北区)で初めて落語を披露することを明かした。

「年末の12月30日から、年明けの1月2日までお休みをいただきました。63年の芸能生活で初めてのことです。孫たちが我が家に集まって大にぎわいでした」と西川。この日が仕事始めだったという。

「月亭八方さんから声をかけていただきまして、3月31日に繁昌亭で落語をさせてもらうことになりました。さっそく桂文枝さんに相談すると『西川さん、着物を持ってはりますか。よかったら私の着物を使ってください。私の方が背が高いのですそを引きずるかもしれませんが』と言われました」とリスナーに報告。八方は昨年、漫才コンビ・中川家の礼二に「落語やりませんか」と誘い、礼二も快諾。1月23日に繁昌亭で古典落語「親子酒」を口演した。

西川はどんなネタをするのか、これから決めていくという。話を聞いていた浜村淳(90)は「僕は昔、舞台で落語『ちはやふる』をやったことがありますが、全然受けませんでした」と苦笑まじりにかつての体験を振り返った。