演歌歌手三山ひろし(45)が7日、この日発売した新曲「花とサムライ」のミュージックビデオ(MV)を公開した。

日本男児の心意気を歌う“ロック演歌”の曲調に合わせ、激しくドラムをたたき、シャウトをしている。

三山は「詞の世界観は“日本人とは何ぞや”です。義理人情を大事にするという、日本の美しい美徳や風景が歌の中に入っています」と曲について説明。MVについては「なんと、私がドラム演奏をして歌唱するというのがコンセプト。初めての試みです。ドラムは相当練習しました。今ではなかなかドラム演奏しながら歌唱する歌手が少ないので、ロックテイストの『花とサムライ』をお楽しみください。また、振り付けもありますので、そちらも要チェックです。歌の譜ワリとドラムのリズムが独特で、プロのドラマーでもたたきながら歌うには難しすぎる箇所があり、ある部分のドラム譜面を歌唱専用に変えてもらいました。見つけられるかなー」と“謎かけ”でアピールしている。

カップリング曲を変えた2タイプ(花盤・侍盤)を同時発売。花盤には作詞家阿久悠氏の遺作「親不孝ばし」、侍盤には、DJ KOOとの初コラボレーションによるけん玉賛歌「KENDAMA DO DANCE!」を収録している。

2月13日からは大阪・新歌舞伎座で「三山ひろし特別公演 市川由紀乃特別出演 松竹新喜劇参加」を実施する。昨年末の紅白歌合戦に11回連続で出場。けん玉ギネス記録(連続してけん玉をキャッチした人の最も長い列)を129人に更新した“ビタミンボイス”がうま年も全速で駆け抜ける。