元テレビ朝日社員の玉川徹氏は8日、パーソナリティーを務めるTOKYO FM「ラジオのタマカワ」(木曜午前11時30分)に生出演。大ヒット映画を見て、大泣きしたことを明かした。
この日のゲストが映画「国宝」の音楽を担当する音楽家の原摩利彦氏(42)ということで、番組の冒頭で玉川氏は、前日「国宝」を見てきたと明かし、「1回見てるんですけど、お会いする前にもう1回。1回目は音楽にこだわって見てないから。2回目はちゃんと音楽にこだわって見ようと思って、見てきたんですよ」と説明した。
そして「案の定、また泣きました。2回目でも泣きます。これシークエンス…ストーリーとかで泣いてる訳じゃないから。そのシーンで泣いてるので必ず出るな、涙。100回見ても出ると思うな」と打ち明けた。大きく、音の良いでスクリーンで見たと説明し「だから、もう圧倒的だったから。もうヒクヒクしちゃって、もう…。ヒクヒクしてるから、ヒクヒク伝わるんじゃないかって思って後ろとかに。もう泣いてるっていうより、ヒクヒクしてるの」と振り返った。アシスタントのフリーアナウンサー原千晶(37)が「ちょっと怖いですね、それはそれで…」とツッコむと、玉川氏は「どう怖いんですか? 感動してるんです」と話した。
そして原氏とのトークの中で、玉川氏は泣くポイントを語り、「昨日も見ながらヒクヒクしてたんですね…。ヒクヒクって分かります? 大泣きした時って、ただ涙流れるんじゃなくて、ヒクヒクするじゃないですか。ああいう状況だったんですけど」と明かした。
さらに「歌舞伎を見てる人は、ストーリーだってなんだって決まってるじゃないですか、だけど見るでしょ。この映画もストーリーとかじゃないのよね。だから僕は歌舞伎のシーンで泣くから何回見ても同じ所で泣くと思いますよ僕は。泣いてるっていえば2回目見たから気づいたんだけど、カメラが舞台を撮ってて、演目が終わった後に客席を撮ってる所があるんですよ。客席で1人泣いてる人がいたんだよね」と説明。原摩利彦氏は「エキストラの人たちがスゴくてですね。見学行ったときに本当に拍手してるんですよ。演技じゃなくて。何回も回れて、次いって『はい、OKです』の時にみんな泣いてます。(泣いてという)指示じゃない。本当にみんな感動して拍手して」と明かした。
すると原は「映像でも泣くぐらいですから生はさらに感動するんでしょうね」と語り、玉川氏は「ただ映画はそこに音楽が乗ってくるから、さらになんですよね。僕みたいなタイプはそういう部分にすごく弱いです」と打ち明けた。



