ジャーナリスト木村太郎(87)が11日放送のフジテレビ系ニュース番組「Mr.サンデー」(日曜午後8時54分)にコメントを寄せ、米国のトランプ大統領がベネズエラを攻撃しマドゥロ大統領を拘束した真意について解説した。
番組では、ベネズエラの経済が破綻しているとして、マドゥロ大統領の拘束によってベネズエラ国民が歓喜する様子をVTRで流した。MC宮根誠司が「岩田さん、こうやってVTRでも見ないとベネズエラの状況なんて、分からないですね。遠い国なんでね」と尋ねると、岩田明子氏は「実際に見ると、人々の暮らしがどこまで破壊されていたか分かりますね」と話した。
宮根は「トランプ大統領の本当の狙い、木村太郎さんに聞きました」と話し、藤本万梨乃アナが「木村さんはエプスタイン事件から世論の視線をそらす思惑として、少女の売春あっせんの罪で起訴されたエプスタイン氏の顧客リストにトランプ氏の名前があったのではないかという疑惑があり、先月に資料公開されるも多くが黒塗り。軍事行動当日が黒塗り理由説明の期限だったということで、一時的に世論の視線を奪ったがスキャンダルは忘れ去られることはない、と言っています」と伝えた。
宮根は「さすが太郎さん、エッジが効いてますけども、あとは石油利権もあるでしょうし、中間選挙もあるし」と話し「エプスタイン事件から世論をそらす、そのために一国の大統領を拘束する…太郎さん、とりあえず1回、スタジオに来てお話しましょう」とテレビ生放送を通して出演オファーを送った。



