6人組アイドルグループ「超ときめき宣伝部」は13日、公式サイトで、メンバーの杏ジュリア(21)が3月29日をもってグループを卒業すると発表した。
公式サイトでは「メンバーの杏ジュリアに関しまして、本人からの申し出を受け、協議の結果、今春の『ときめき春の晴れ舞台2026』(2026/3/28、3/29ぴあアリーナMMにて開催)をもちまして、超ときめき宣伝部を卒業することになりました」と発表した。
本人のコメントも掲載し、「歌もダンスも自分を出すことも得意ではない、芸能界とは無縁だった私が、7年前に思いきって飛び込んでみたこの世界。正直こんなにも長い時間、アイドルとして活動を続ける事ができるとは思ってもみませんでした。この7年間、いつだって私の中心にあったのは”とき宣”でした。1人でも私を応援してくださってる方の期待に応えたい、早くメンバーに追いつきたいという一心で、ここまで走り続けることができました」と振り返った。
続けて「卒業については、長い時間をかけて考えてきました。メンバーともスタッフさんとも話し合った結果、このような決断に至りました。現在、同級生は大学を卒業する年。同年代の仲間たちが次々と新しい世界で挑戦を始めようとしている中で、私もより強く自分の将来について考えるようになりました。そんな中で、どんどん大きくなり夢もますます膨らんでいくグループに対し、追いつけないと感じてしまう気持ちや、自分自身の目標や夢、学業のこと、今までそこまで深く考えていなかった将来のことについて意識するようになり、自分の人生を軸に考えたとき、何が最善の選択かと悩むことが多くなりました」といい、「いつしか自分の中に、“グループ10周年の区切りまでは全力で頑張ろう”という気持ちが生まれていました」と明かした。
昨年、グループ結成10周年を迎えた。「とき宣という場所は、私にとって夢のような温かくて楽しくて本当に居心地のいい場所です。もし時間が止まってくれるのであればずっと走り続けていたい青春なんです。ですが、止まってくれない時間の中で、自分自身と真剣に向き合い見つめ直し、難しい選択でしたが、自分が後悔しないと思える道を選びました」と、卒業を決断。今後については「その時の自分と都度しっかり向き合い決めていきたいと思います」とし、「卒業まで約2カ月半。大切な宣伝部員さん、そしてメンバーやスタッフの皆さんとも1秒1秒かけがえのない尊い時間をかみしめながら、残りの時間を大事に過ごしていきたいです。これまでと変わらず、そしてこれまで以上に、活動に全力投球しますので、“アイドル”として過ごす残りの時間、見守ってくださったらうれしいです」とした。
杏は18年にグループに加入。出席番号は2で、メンバーカラーは超ときめきパープル。豊富なバレエ経験を持ち、華麗なダンスや高い歌唱力を武器に活動していた。



