俳優武田鉄矢(76)が14日、フジテレビ系「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に出演。TBS系音楽番組「ザ・ベストテン」やテレビ朝日系「ニュースステーション」のキャスターを務め、今月1日に81歳で亡くなった元TBSアナウンサー久米宏さんの思い出を語った。

武田は久米さんと黒柳徹子が司会を務めたTBS系「ザ・ベストテン」出演時のことを振り返ると、「あの番組に出る時は完全に諦めて」とひと言。佐々木恭子アナが「え?諦める?」と質問すると、武田は「隙間が全くないんです」と久米さんと黒柳の早すぎる会話のラリーに口をはさむ隙がないと苦笑した。

また「今はゆったりと曲フリに行かせてくださる方がいらっしゃいますよね」と話すと、「ところがこの『ベストテン』に関してはフリが早いんですよ。いつ来るか分からないんで、油断できないぞという緊張感がありましたね」と懐かしんだ。

佐々木アナの「委ねるしかない感じですか」との質問には、「そうそうそう。手のひらで転がされてる」と答えて笑っていた。