元テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行氏が、13日深夜放送の同局系「伊集院光&佐久間宣行の勝手に『テレ東批評』」(火曜深夜1時30分)に出演。今年バラエティーでブレークしそうな脚本家を語った。

佐久間氏は「僕の予見の1つなんですけど」と前置きした上で、昨年12月20日放送の同局「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」に言及。松岡昌宏と博多大吉によるトーク番組で「ゲストが脚本家だったんです。『夫の家庭を壊すまで』の脚本家が岸本鮎佳さんっていう、俳優もやってらっしゃる方なんですけど。この方僕も仕事したことあるんですけど、めちゃくちゃ面白いんです」と脚本家で俳優の岸本鮎佳について語った。

また「『夫の家庭を壊すまで』みたいな口調の強い言葉がしゃべれる人なんです」とし、岸本の発言の一部を紹介。「『元々俳優を目指していて、なかなか仕事がなかったから自分で舞台やりたいなと思ったんです。下北の舞台見たんですけど、大体つまんなくて』って言って。『これ私にも書けるなと思って書いて、初演やってみたんですよ。めちゃくちゃウケて。で、脚本家になりました』って言って」と放言に大笑いした。

伊集院光が「なかなかいないタイプだね」と感心すると、佐久間氏も「そんなこと言う人いないでしょ?」と驚いた様子。続けて「『役者さんはまあいいじゃないですか。作品がつまんなくても作品のせいにできるから。私たちはね、自分の責任ですからね。たまったもんじゃないですよ』って。本音もいいとこ」とあけすけなトークに笑った。

佐久間氏は「どういうことかというと、2026年、もちろん脚本家としてはブレークしたんです。テレ東でも書くらしいです、また」と紹介しつつ、「バラエティーで売れそうだな」とニヤリ。伊集院が「やっぱりテレビって、そういう何だか分かんないけど面白い人ほしいよね」と興味深げにすると、佐久間氏は「『二軒目どうする?』では2人とも爆笑してました」と岸本が松岡と大吉をしっかり大笑いさせていたと語った。