元プロビーチバレー選手の浅尾美和さん(39)、NEWSの小山慶一郎(41)が15日放送のMBSテレビ「よんチャンTV」(月~金曜午後3時40分=関西ローカル)に出演。高市早苗首相の、早期の衆院解散の方針について私見を述べた。

浅尾さんは、「急ですし、高市さんのことを応援してて…女性初(の首相)ですし。でもそれっていうのは、物価高対策を一番に考えて、っていうのを強く言っていて、私たちの生活、国民の気持ちにすごくこだわってくれているのかなっていうふうに思っていたんですけど。いきなり多額のお金…税金がかかる選挙を、『あっ、今やるんだ』っていうのが、結構驚きですね」と語った。

一方、浅尾さんのコメントを受け、小山は「そう取る人もいるだろうし、逆に言うと、もしかしたら国民に寄り添うために、これをやった方が…税金はかかるけど、最終的に開いてみたら、皆さんのためになっていたっていう可能性もあるじゃないですか」と述べた。

「見方はいろいろあると思うし、これは僕らに選択肢をゆだねられるわけだから。いろんな党の皆さんが…いま、若者たちも選挙に興味を持っている方がすごい増えたと思うので。どういう政策があるのかというのを、もう一度見るチャンスでもあると思うので、我々がしっかりと見て選んでいくっていう、いい機会なんじゃないかなと僕は受け取ります」と話した。

元TBS記者でジャーナリストの武田一顕氏は、「若者が選挙に行くっていうのはいいことなんだけども、たとえば受験生なんかは、この2月のさなかに選挙があったら、行けないわけですよ。大学受験を前にして選挙に行こうっていう人は、私も大学受験したけど…とてもじゃないけどそんな余裕はない。あるいは雪国の人は寒い中どうするのか。若い人はもともと投票率低いですから、その人たちがこの寒い中で、果たして投票に行くんだろうかという懸念も、自民党の中でさえ上がっています」と指摘していた。