ギタリスト山本恭司(69)率いるハードロックバンドVOW WOWが16日、東京ガーデンシアターで、3rdアルバム「III」発売40周年を記念したライブ「The 40 Years of VOW WOW III Celebration」を行った。

オリジナルメンバーの山本、人見元基(ボーカル)、厚見玲衣(キーボード)に加え、サポートメンバーとして前回に引き続きベースは永井敏己、ドラムには山本の息子、真央樹が参加となった。

23日にはなんばHatchで、大阪公演を開催。アンコール前に人見は「大阪から帰って来たらもう1回やります!」と宣言。「2週間後の1月31日、クラブチッタでやります」と追加公演を発表。ファンから驚きの声もあがった。

山本恭司は「オールスタンディングで(チケット入手が)狭き門でもある」としたが、「いろんなことを知った上で、間近で音を感じたい人のためにやることにしました」と説明した。

続けて、人見は「去年1月東京ドームシティで、今年はここガーデンシアターと毎年やっているわけですが」と話すと、会場から再び「えっ!?」と驚きの声。それを受け「また、来年もやることに決定しました!」と話し、大歓声に沸いた。「久しぶりに、懐かし場所で」とし、「昔VOW WOWがやった、ちょっと懐かしい場所でやる予定です」にファンからは「武道館」の声もあがった。

「来年のことをまだ1月でいうのもなんだけど、みんな楽しみに待っていてくれ! とりあえず今年はよいお年を! また来年VOW WOWで会おうぜ!」とアピールした。

この日、山本恭司は3月21日、川崎・クラブチッタでの“古稀”ライブの開催を発表。「歴史の集大成的なもので、BのBOW WOW、VのVOW WOW、WILD FLAGに佐野史郎とも全部1つでやるので、ぜひ来てくださいね!」と呼びかけた。