お笑いコンビ麒麟の川島明(46)が17日深夜放送のMBSテレビ「かまいたちの知らんけど」(土曜深夜0時28分)に出演。かつて名司会者もやっていた“二重帯”MC就任の野望を明かした。
相方の田村裕(46)と出演した川島は「コンビで呼んでいただいて」とMCのかまいたちにあいさつ。田村は自伝「ホームレス中学生」のヒットでひと山当て、川島はTBS系バラエティー「ラヴィット」の司会として大活躍中。「コンビでそろうことがあんまりない。地上波で会うっていうのがホンマに(ない)」と話し、「今も(ロケ)バスに乗るまでに5メートルくらい歩いて、道行く女性に『コンビや』って言われた。皆既日食くらいの感動を与えてます。今しかないよ。また1年ぐらい会えないよ」と笑った。
21年3月から出演している「ラヴィット」は、立川志らくがMCを務める「グッとラック!」を終了して番組が始まったこともあり、「けっこう当たってたのを終わらせて、いきなり『ラヴィット』。俺がMC。川島にMCができるわけがない。やってないからね。朝のイメージもない。しかも、今こんなに大変な日本でバラエティーをやってる場合かと、めっちゃ始まる前はしんどかった」と苦悩が尽きなかったと明かした。
その「ラヴィット」も今やすっかり軌道に乗り、かまいたち山内健司から「帯っていったら芸人の最終形じゃないですか。1つのゴール。朝帯、昼帯の二重帯の人がまだいないから、そこを狙えるのかな」と振られると、川島は「それ調べてん。1人だけいたのよ。みのもんたさん」。
みのさんは午前中にTBS系「みのもんたの朝ズバッ!」、昼からは日テレ系「午後は○○おもいッきりテレビ」に出演していた時期があり、川島は「二重帯で。あれだけタスキって言われてる。タスキタレントって言われてる」と語りながら、「それが物理的には可能やから、夢はそれやな。もう1本帯いきたい。そりゃやりたいよ」と思い描いていた。



