TBS系バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」(午後10時)が21日、事前告知なしの緊急生放送を行った。お笑いコンビ、きしたかの高野正成(36)が「10メートル高跳びリベンジ」に挑戦した。
通常は放送前日までに番組公式X(旧ツイッター)が放送内容を告知するが、今回は未告知だった。番組冒頭、上半身裸にアイマスクをした高野が映し出された。そして画面が引きになると、10メートルの高飛び込み台に立っていることが判明。プールサイドに立っている同局の日比麻音子アナが「高野さん、目隠しを取ってください」と呼びかけた。高野はアイマスクを取ると「うわ~もう」と恐怖におののいた。
この企画は、10メートルの高跳び台から紙飛行機を投げ込み、その後水面に飛び降りてキャッチする。昨年11月5日放送の「紙飛行機×高飛び込みキャッチ」では、ちゃんぴおんずの日本一おもしろい大崎が2日かけてのロケでキャッチに成功。だが、高野は1度も水面に飛び込んでいなかった。
前回、企画にチャレンジした大崎、みなみかわ、本多スイミングスクールが応援に駆けつけた。なかなか飛べない高野は「売れるぞ!」を連呼し自ら鼓舞するも結局飛べず。
そして午後10時50分頃、日比アナがチャレンジ終了を宣告。コメントを求められた高野は高跳び台の上でオロオロするだけで言葉が出なかった。そしてCMが明けると、高野はプールサイドに立っていた。日比アナは「このチャレンジの続きはまた来週引き続き、生放送でお届けしたいと思います」と衝撃告白。高野は「無理だって」と困惑の表情を浮かべ「日本から嫌われる」と嘆き、番組が終了した。
有吉弘行は番組放送中の午後10時41分に自身のXを更新し「飛んでも売れないという不思議はあるね」とポスト。直接的な記述はなかったが高野のこととみられる。
有吉のポストに対し「有吉さん鋭い…飛んでも結局売れない奴いるよね、逆に飛ばなさすぎて逆に話題になるパターンもあるしエンタメの妙だわ」「需要と供給やタイミングによって結果が変わることもありますから、必ずしも『飛ぶ=売れる』ではないのが面白いところですね」「来週もやるってなった瞬間ヤラセ疑う」「有吉さんも見てるんだ」などと書き込まれていた。
きしたかの高野は「水曜日のダウンタウン」の常連芸人として知られる。



