政治ジャーナリスト田﨑史郎氏が9日、日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)にリモートで生出演。消費減税をめぐる混乱について私見を述べた。

自民は今回、118議席増の316議席と大躍進した。一方で公約の一部に盛り込まれていた消費減税をめぐって、財源や開始時期などが不透明なままとなっている。田﨑氏は「議論の混乱をもたらしている原因は高市総理にある」と切り出した。「(1月)26日に日本記者クラブで記者会見された際に、内閣総理大臣として答えると言って、26年中の実現に意欲を示されている。一方、自民党総裁としては国民会議で決めるって言われてるわけですよ」と説明。

「総理大臣としての立場と、総裁としての立場を使い分けて別のことを言われてるわけです。これを追及しないといけないんですよ」とした上で「だから昨日の高市さんのインタビューでは、使い分け自体がおかしいんじゃないですかと。という風にツッコんでほしかったんですよね」と選挙特番についても言及した。