俳優木村拓哉(53)、STARTO ENTERTAINMENTのジュニア内グループKEY TO LIT猪狩蒼弥(23)らが20日、都内で映画「教場 Requiem」(中江功監督)初日舞台あいさつに登壇し、観客450人と敬礼ポーズで一体となった。

警察学校の実態をリアルに描いた人作シリーズのの最終章。前編「Reunion」はNetflixでの配信で、後編の「Requiem」は劇場公開される。猪狩蒼弥(23)ら生徒役の俳優陣は、撮影開始前に数カ月間にわたり、警察学校の訓練を受け手から撮影に挑んだ。

イベント終盤には、猪狩のかけ声で齊藤京子(28)らキャスト陣と木村が敬礼を披露。劇中から飛び出してきたような、張り詰めた空気感に会場は感嘆の声が漏れた。その後は観客を巻き込んで行う形に。号令役の猪狩が「気をつけして、指はしっかりくっつけて」と呼びかけると、木村も「おしゃれなネイルとか開きたくなると思うけど、風間教場では許されないので」とすかさず指導スタート。観客450人を巻き込んだパフォーマンスに「初日で何やってんの?」とボケつつ、マスコミにも「ライターの方はやらないの?」と呼びかけるなど木村自身も終始ノリノリだった。

観客を巻き込んだ“テイク1”は独特な空気に笑いが盛れてしまい、木村は「やり直せ」と“テイク2”を要求。2度目はしっかり決まり「背中でみんなの本気を感じました。すごいよかったです!」と一体感に花丸をつけた。