髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の17日に放送された第117回の平均世帯視聴率が15・0%(関東地区)だったこと18日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第52回の16・5%。平均個人視聴率は8・3%だった。

朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。

あらすじは、なぜか帝大に行かず、ミルクホールにいるヘブン(トミー・バストウ)。いったいヘブンはそこで何をしているのか?翌朝、ヘブンが実はミルクホールに通い詰めているとは思いも知らないトキ(髙石あかり)や家族たち。しかし、司之介(岡部たかし)だけはヘブンの様子に違和感を覚えていた。そして…今日も今日とてミルクホールにいるヘブン。その前に、司之介が現れる。「同じ“匂い”」を感じたと司之介は話しだす。ヘブンは自分は古いと言われ、帝大を解雇されたことを明かす。司之介は武士はいらないと言われた昔の自分を思い出し、ベストセラーを書けとヘブンを勇気づける。