映画「マルサの女」などに出演した俳優の青柳文太郎さんが2月16日、虚血性心疾患のため死去していた。70歳だった。福島県出身。所属する東京俳優生活協同組合が17日、公式サイトを更新し、発表した。

 

以下、全文

当組合所属俳優 青柳文太郎儀

令和8年2月16日(月)、虚血性心疾患のため永眠いたしました。享年70。

通夜葬儀に関しましては親族の意向により、近親者のみにて相済ませました。

長年にわたり、青柳文太郎へご声援、ご指導、ご鞭撻を賜りまして誠にありがとうございました。

ここに生前のご厚誼に深謝するとともに、謹んでご通知申し上げます。

なお、親族への取材および弔問はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

東京俳優生活協同組合

理事長 米田雄司

 

青柳さんは1955年(昭30)4月2日生まれ、福島県出身。NHK大河ドラマ「徳川家康」、TBS系「渡る世間は鬼ばかり」などに出演。TBS系「青い鳥」では、副駅長「高井三郎」を好演した。最近では、日本テレビ「秘密のケンミンSHOW極」でケンミン刑事の田中三郎役を演じた。