フォークシンガー松山千春(70)が3日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)に生出演。1987年6月に62歳で亡くなった俳優、歌手の鶴田浩二さんを絶賛した。
松山は現在、春のコンサートツアーで全国行脚中。7日には浜松でライブを行う。
松山はライブ開催地の著名人について言及するのが、番組恒例となっている。「生まれは兵庫県西宮なんだけど、両親の都合ですぐに浜松へ行って、浜松育ち。役者さんだったんですけど、鶴田浩二さん。鶴田浩二さんを知ってるっていうことは、俺昭和30年生まれだけど、俺以前の人たちだろうな」と切り出した。
「そりゃもう、ヤクザ映画とか任侠(にんきょう)ものとか戦争ものとか、本当にいい役者さんだった。62歳で亡くなってしまっただけどな」と語った。
さらに「俺はガキの頃、映画やなんかで見てたんだよな。高倉健さんとはちょっと違った感じの雰囲気で。鶴田さんの方が大人だったっということもあったからな」と続けた。鶴田さんが1924年12月6日生まれに対し、高倉さんは1931年2月16日生まれ。そして鶴田さんの代表曲「傷だらけの人生」を放送した。
生放送は札幌市のSTVラジオで行われた。



