第18回ベストマザー賞2026授賞式が7日、都内で行われた。今年は俳優部門が相武紗季(40)、タレント部門が南明奈(36)、音楽部門が加藤ミリヤ(37)、スポーツ部門が鮫島彩(38)、芸術部門が映画監督の安藤桃子(44)の受賞者5人らが出席した。

ベストマザー賞は08年から開催。「ママたちの投票で選ばれる『マザーズセレクション大賞』」と題し、「子育ての多様性」「ママの多様性」をテーマに、一般のママ・パパたちが思う「共感」や「好感」の著名人ママに投票。1年間の集計で選出する。昨年までは芸能部門として幅広い分野から選出されていたが、今年から俳優部門、タレント部門と分けられ、それぞれから選出された。

投票は、日本マザーズ協会が主催する子育て応援、ママ応援のイベントや、さまざまな参加イベントで実施。さらに協会公式サイト、連携・消費者団体、全国の健康保険組合から配布される育児専門誌会員へのアンケート、SNSやWEBサイト、ネットリサーチなど、多数の窓口から投票されているという。サイトでは「全ての投票は自然想起による全国のママたちの投票です」と説明されている。

主催する日本マザーズ協会の公式サイトでは「本賞では、子育ての多様性、ママ・母親の多様性について啓発・推進が事業の骨子と考えます。さまざまな分野で活躍するママ著名人の多様な母親像や子育てのスタイルが、子育て中のママ・パパたちに少しでも多様性を考えるヒントになればと思います。そしてママ(母親)の視点から子育て環境全般を考え、『子育て』について社会がサポートしていくような環境が拡大していくようになればと願います」などの願いや、「旧来の定型的な母親像も含めてママ・母親というのは百人百様であること。そして子育て期にあるママ・パパの一人一人が心地よく子育てができる柔軟なスタイルを認める社会。子育ての役割分担や、ママの在り方など、さまざまな子育てスタイルに『寛容』になり寄り添う社会を目指して啓発・発信してまいります」と理念などが記されている。

〈受賞者〉

・俳優部門 相武紗季(40)長男8歳、長女5歳

・タレント部門 南明奈(36)長男3歳

・音楽部門 加藤ミリヤ(37)長男6歳、次男5歳、3男9カ月

・スポーツ部門 鮫島彩(38)長男1歳

・芸術部門 安藤桃子(44)子ども11歳