タレント眞鍋かをり(45)が7日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。6日、福島県郡山市の磐越道上り線で起きたマイクロバスの死亡事故で、事故を起こして自身も負傷した運転手について、首をかしげた。
この事故では、北越高校ソフトテニス部の生徒ら21人が、遠征のために乗っていたマイクロバスが路側帯の緩衝材「クッションドラム」やガードレールに衝突し、後続車を巻き込み、同部の部員1人が死亡、計26人が重軽傷を負った。学校側はバス会社の蒲原鉄道に今回、貸し切りバスではなくレンタカーを頼み、運転手の手配も依頼。依頼を受けた蒲原交通では、バス会社の営業担当の知人の知人だった、運転手を手配した。バス会社はこの運転者の免許証や事故歴になどを確認しなかったという。
内情が徐々に明らかになってきたことを受けて眞鍋は「ちょっとボランティアってなってくると、話が変わってくるなって思うんですけど。自分が親の立場で子どもを学校のイベントに送り出す時、バス会社を使ってますよってなると、絶対にプロのドライバーさんが運転してくれるものだってと思うじゃないですか。まさかボランティアで、どういう経歴の方か分からないですけど、運転しているってもし分かったら、親としては大丈夫ですか? って学校に問い合わせるかもしれない」と厳しい口調で語った。
また、今年3月に沖縄県名護市の辺野古沖で起きた小型船転覆死亡事故を例に出した。「学校が生徒の安全を確保するという意味では、辺野古の船の事件以来、学校で何かある時は、どういうふうに安全が確保されているかというのをちんとチェックするように気をつけているんですけど。このバス会社が入っていますと書かれていたら、安心して大丈夫ってなってしまいます」と、経緯を聞いてあきれていた。



