「第18回ベストマザー賞 2026」が7日、都内で行われた。俳優部門で選出された相武紗季(40)は「私のどこがベストマザーなのか、この場に胸を張って立てるか不安でいっぱい」と明かしつつ、「この世のすべてのお母さんに尊敬を感じています。私もその1人として、子どもたちに惜しみない愛を注いで、子どもたちが大きくなった時に、子どもからベストマザーだと言ってもらえるように毎日を過ごしていきます」と語った。

8歳の長男と5歳の長女を育てる母で、「受賞のお話をいただいた時に、息子からは『こんなにたくさん怒るママでもベストマザー賞ってもらえるのか確認した方がいいよ』と言われた」と笑いを誘った。「母になった日から毎日悩む日々で、あっという間に1日が終わる生活を続けています。3歳の時は3歳の悩みあり、4歳になったら4歳の悩みがあり、毎日悩みが変わって不安になって、不安にさいなまれる日も多いけど、その分充実していて、思い出せないほどあっという間に日々が過ぎていきます」と子育ての日々を語った。

子どもたちが俳優の道に進みたいと言われた場合は「全力で『やめた方がいい』と止めると思います」と笑いつつ、「私も16歳でこの道に進むと決めて、両親は反対したけど否定はしなかった。『何かあっても大丈夫。引き返せる』と言ってくれていたのがずっと記憶にある。自分の価値観で『よくない』と言ってしまうこともあるかもしれないけど、子どもたちには自分の進みたい道を進んでほしい」と願いを語った。

今年はタレント部門が南明奈(36)、音楽部門が加藤ミリヤ(37)、スポーツ部門が鮫島彩さん(38)、芸術部門が映画監督の安藤桃子氏(44)が受賞した。