「第18回ベストマザー賞 2026」授賞式が7日、都内で行われた。タレント部門で選出された南明奈(36)が受賞の喜びを語った。

同賞の受賞はすぐに夫でお笑いタレントの濱口優に伝えたといい「息子には『素敵なママって言ってもらえたよ』と伝えたいです」と笑顔を見せた。

3歳の長男の子育てで、1番大事にしていることは「食事の時間が嫌だと思わせないようにすること」とした。「苦手な食材を無理に食べさせないようにしたり、まだ甘えっ子で『あーんして』と言われるんですが、食材や料理名を教えながら食事ができるようにしています」と語った。

続けて「離乳食が始まった頃は絶対に手作りじゃなきゃいけないと思って、料理が苦手なのにすごく頑張って。ある日、市販の離乳食に頼ったら楽だったんです」と笑い、「やっぱり何事も無理をし過ぎるのは良くないと思うので、手を抜くときは抜く、そういうときもあってもいいなと思います」と話した。

子どもとの生活について「今まではお洋服! 渋谷! だったのが公園になったことですね」と笑顔。「のんびり外を歩くことが増えたので、じっくりお花や鳥や空を見たり。子どもが一緒じゃないと見なかった景色だと思いますね」としみじみ語った。

その上で、世のママに向けて「とにかく無理をしすぎないこと。周りを頼りにすることです」と即答。「私も生まれてすぐの頃は自分でやらなきゃという気持ちがすごく強くて、気持ち的に疲れてしまうこともありましたけど、1人で頑張りすぎず、『親も人生楽しい』という姿を見せることも大事だと思います」と呼びかけた。

今年は俳優部門が相武紗季(40)、タレント部門が南明奈(36)、音楽部門が加藤ミリヤ(37)、スポーツ部門が鮫島彩さん(38)、芸術部門が映画監督の安藤桃子氏(44)が受賞した。