「第18回ベストマザー賞 2026」が7日、都内で行われた。スポーツ部門で選出された元サッカー女子日本代表なでしこジャパンの鮫島彩さん(38)は「最高のお母さんになれるように、サッカー普及活動等の仕事と育児の両立を支えてくださる周りの方々への感謝を忘れずに、仕事にも我が子にも全力で向き合っていきたいと思います」と喜びを語った。
1歳の長男の母親で、「この年でこんなに体幹がしっかりしているんだ…と驚かされるほどパワフルに育っています」と笑みを浮かべ、「おむつ替えの時も体のどの部分を押さえれば効果的に体勢をキープできるか、現役時代を思い出しながら工夫しています。おむつもはかずに笑顔で逃げ回る息子を必死に追いかける日々ですが、そんな時間も本当に愛おしく感じています」と語った。
続けて「選手時代は食べるものにしてもトレーニングにしても、何がベストかを自分で選択して、それがパフォーマンスに直結する日々」と現役時代を回想し、「母となった今は、選択したことが息子のこれからを形作っていく。不安や迷いもあるけど、分からないなりに何が一番いいのかを考えながら愛情を注ぎ続けられたらと思います」と話した。
俳優部門は相武紗季(40)、タレント部門は南明奈(36)、音楽部門は加藤ミリヤ(37)、芸術部門は映画監督の安藤桃子氏(44)が選ばれた。



