「第18回ベストマザー賞 2026」が7日、都内で行われた。芸術部門で受賞した映画監督の安藤桃子氏(44)は「感無量で泣きそう。心から感謝申し上げます。人生で1位ぐらいびっくりして、なんで私? と叫びました」と喜んだ。
11歳の長女の母で、高知県と東京の2拠点で暮らす日々を送る。この日は母でエッセイストの安藤和津(78)と父で映画監督の奥田瑛二(76)に長女を預けて東京で行われた授賞式に出席したといい、「私1人では到底子育てはできない。これは絶対に忘れてはいけないけど、じいじとばあば、本当にありがとう!」と感謝を込めた。続けて「近所の皆さんや居酒屋のおばちゃん、隣の奥様、学校のママ友にも支えてもらっている。女性だけでなく、パパや男性の中にある母性がママを支えて、この世界が回っている。すべてのお母ちゃんにありがとう! という気持ちが湧いてきました」と周囲への感謝も語った。
高知県での生活を問われると「高知は自然との近さがあって、自然の中で遊んだり、朝起きたら風を感じたり、食から季節を感じたりする。敏感にいろんなものを受け取れる場所です」と良さをアピールした。



