人気ラッパーZeebra(55)が11日、都内で、女性ラッパー発掘オーディション「GOLDEN MIC」の開催を発表した。

オーガナイザーと審査員を務めるZeebraは「日本のヒップホップ…次はフィメールの時代だ。光り輝く女性ラッパーの才能をピックアップするオーディションを立ち上げます」と宣言。90年代から日本のHIP HOPシーンをけん引してきたが「Awichをはじめとする女性アーティストの台頭で、近年、さらなる盛り上がりをみせる日本のヒップホップだが、クラブなどアンダーグラウンドな現場はまだまだ男性アーティスト中心に回っている」と説明。「そこで、オーディション参加者の皆さんには、さまざまなスキルを磨く機会を提供します」とアピールした。

プロジェクトは学校形式で行い、ヒップホップ文化を学ぶ授業なども行う。合格者には1万人規模のデビューステージや新たに立ち上げるレーベルとの契約、今後の活動の全面的なバックアップが約束される。

エントリー期間は今月24日から6月20日まで。年齢やキャリアなどは問わない。

また、オーディションに密着した番組が今夏から日本テレビで放送され、番組MCをお笑いコンビ、霜降り明星のせいやが務める。