モデルでタレントのローラ(36)が11日、インスタグラムを更新。プレゼンテーションイベント「TEDxMarunouchi」にスピーカーとして登壇したことを報告した。
「TEDx」とは、「広める価値のあるアイデア」を共有することを理念とした世界的講演会「TED Conference」(テッド・カンファレンス)の精神に基づくイベント。9日に東京・丸の内で「TEDxMarunouchi」が開催され、ローラのほか、脳科学者の茂木健一郎氏、物理学者で東京大学大学院総合文化研究科教授の池上高志氏らがスピーカーを務めた。
ローラは自身が登壇した写真を複数アップ。イベント出演は約5カ月前に1度オファーがあったが、その際は「やはりわたしにはできない」との思いから断っていたという。「そしてもう一度ラブコールがあり,,,またよーく考えて,,,はい、やります!と言いました。私が最初に断った理由は、まず、これを選ぶという事は本番までの約5ケ月間、プレッシャーと緊張の毎日がはじまり、ステージでみんなの前で話す失敗のリスクも大きくて怖いと思ったからです。でも,,,もし自分の経験や言葉が、少しでも誰かの心に響き、いい影響を与えられるのならば,,,と思い、2回目のオファーで引き受けました」と経緯を説明した。
今回、スピーカーは自身が伝えたいことを18分以内でトークする必要があったといい、ローラは話す内容を書き出して暗記することに苦労しながらも本番を迎え「準備をしっかりしたからなのか、あまり緊張しませんでした。とにかくリラックスと思い、望みました。今までの人生のストーリーを、あまりみんなに話したくない暗い過去も含めて全部話しました」と振り返った。
そのイベントを終えた今、「朝起きて,,,なんだか心にぽっかり穴が空いたような気持ちです。今何も考える事ができません。なんだか寂しいです」と率直な心境を吐露。「私は、このTED talksという経験に、深い『生きがい』を感じたのかもしれません」とつづり、イベントスタッフに感謝するとともに「あと1ケ月以内にグローバルで配信されるので、ぜひチェックしてみてください。みんなの心に小さな光と幸せを」と呼びかけた。
ローラは多忙から精神的に追い詰められ、2015年に米国ロサンゼルスに活動拠点を移した。現在は母の故郷である新潟県に通いながら農業に取り組み、自然との共生や、食、日本の文化などについてSNSで発信している。



