男子校出身の女子大生モデル、椿姫彩菜(24)が22日、都内で自身がプロデュースしたレッグウエアブランド「アンフォルメル」の発表会を行った。現在、青学大3年で仏語を専攻。ブランド名は仏語で「さりげない」という意味。タイツ、ハイソックス、レギンズなどをデザインし「がにまたで歩いている女の子を見るともったいないなと思います。男子校時代は学ランで、ルーズソックスにあこがれていました」と話した。