俳優瑛太(28)と永山絢斗(けんと=21)の父で、16日に都内の自宅マンションで自殺した焼き肉店経営者の永山博文さん(享年55)の葬儀が19日、都内の斎場で営まれた。自殺を図った部屋には「喪主は瑛太で迷惑かけてごめんね」と書かれたメモが残されていたが、関係者によると「家族全員で見送りたい」という家族の意向から、喪主は3人が代表する形で務め、家族葬という形式を取ったという。遺体は荼毘(だび)に付された。
葬儀には瑛太、永山絢斗と元俳優の長男竜弥(たつや)さんの3兄弟がそろったほか、瑛太の妻で歌手の木村カエラ(26)も、昨年10月下旬に出産した長男を抱いて参列した。瑛太ら3兄弟と木村は、葬儀終了後、車2台に分かれて、裏門から斎場を後にした。
葬儀後は、博文さんの自宅前に報道陣約20人が集まり、瑛太の事務所関係者が対応したが「本人からコメントを出せる状況ではありません」と、瑛太のつらい心境を代弁した。地方での映画撮影を一時中断して前日18日帰京した瑛太だが、数日後には撮影現場に戻るという。




