<1>02~04年アドマイヤドン

04年JBCクラシックを制し3連覇を達成したアドマイヤドン
04年JBCクラシックを制し3連覇を達成したアドマイヤドン

01年10月のデビュー戦から3連勝で朝日杯FSを勝ち、2歳王者に。翌年のクラシックは皐月賞7着、ダービー6着、菊花賞4着に終わったが、続くJBCクラシック(盛岡)で新馬戦1着以来2度目のダートに挑戦した。レースは4角先頭から7馬身差で圧勝。芝のG1馬が、改めて高いダート適性も示した。

翌年、大井で行われたJBCクラシックは1番人気に応えて3馬身差で圧勝。同じく大井の04年も4分の3馬身差で勝利し、史上初となる3連覇を飾った。


<2>07~09年ヴァーミリアン

09年JBCクラシックを制し3連覇のヴァーミリアン(左)
09年JBCクラシックを制し3連覇のヴァーミリアン(左)

04年ラジオたんぱ杯2歳S(芝2000メートル)で重賞初制覇を飾ったものの、その後は芝で2桁着順が続き、05年10月のエニフSでダートに初挑戦。久々の勝利を飾った。

以降はダート路線を歩み、07年川崎記念でJpn1初勝利。ドバイワールドCでも4着に善戦し、帰国初戦の大井JBCクラシックを4馬身差で圧勝した。

08年は園田で、09年は名古屋で同レースを勝利して3連覇。ダート史に名を刻んだ。


<3>10、11年スマートファルコン

11年JBCクラシックを制したスマートファルコンと武豊騎手(左)
11年JBCクラシックを制したスマートファルコンと武豊騎手(左)

08年白山大賞典で重賞初制覇。続く同年JBCスプリントは2着に敗れたが、その後は浦和記念からDG競走6連勝の快進撃となった。

10年JBCクラシックは7馬身差で逃げ切ってJpn1初制覇。11年JBCクラシックも逃げ切って連覇を果たした。

なお、鞍上の武豊騎手は07~11年にJBCクラシックを5連覇した。


※3日17時20分に船橋競馬場で発走する今年のJBCクラシック(Jpn1、ダート1800メートル)では、昨年の覇者ウィルソンテソーロ(牡6、高木)が連覇に挑む。