今週から京都はDコース開催で内側の傷んだ部分がカバーされる。先週も芝の時計は速く、ワンターンのコースでは逃げ馬が馬券内に残っていたが、コース変わりでよりこの傾向が強まると予想する。

おそらく4歳の前走重賞で僅差だった(3)ディアナザールと(12)フリッカージャブの2頭が人気を分け合うことになりそう。しかし、前走(3)ディアナザールの勝ち馬にかわされてからの最後の止まり方が気になる。最初のスピードが速すぎたのか、勝ち馬が強すぎて諦めてしまったのか? もし後者なら勢いが止まる恐れがある。馬がどこまでレースを理解しているかわからないが、連勝していた馬がものすごく強い馬にかわされて負けると走らなくなることがある。同馬は逃げるか番手を走りたいタイプだが、さらに外に同型がいるとなるとどこまで走る気力を持てるのかが気になるところ。

本命は◎(12)フリッカージャブ。

昨年、1勝、2勝、3勝クラスを1200メートルで3連勝。前走は初の重賞挑戦も、外枠から追走し、勝ち馬から0.3秒差の6着。開幕週で内有利の馬場、相手も重賞勝ち馬が複数いたことを考えると好内容だっただけに相手関係が楽になるここで期待したい。

対抗は◯(8)フロムダスク。3走前に京都芝1600メートルで人気薄ながら逃げ切り勝ち。今回は距離短縮となるが、前半が速い同型も少なく、スムーズに逃げられれば前残りもありそう。初ブリンカーにも期待したい。



【京都11R/鞍馬S】

◎(12)フリッカージャブ

◯(8)フロムダスク

▲(6)アンクルクロス


【買い目】

3連単2軸マルチ

(8)(12)軸(2)(6)(14)(16)

3連複

(12)軸(2)(3)(6)(8)(13)(14)(16)