ヤクルトが本拠地最終戦を引き分けに終わった。

12回裏2死、村上宗隆内野手(25)に打席が回ったが、中飛に倒れた。

0-0の初回、連打で無死一、三塁の好機をつくると、今季初めて3番に入った山田哲人内野手(33)が右犠飛を放ち、先制に成功した。続く4番村上が右前適時打で追加点を挙げた。2-2の4回2死二塁、中村悠平捕手(35)の左越え2ランが飛び出した。

投げては先発高橋奎二投手(28)が3回パーフェクトの快投。4回以降、巨人の反撃に一時追いつかれた。接戦に持ち込まれ、最後は劇的な勝利とはならなかった。

この日、高津臣吾監督(56)の今季限りでの退任が正式発表された。6年間で2度、リーグ優勝に導いた指揮官の神宮ラストゲームは引き分けに終わった。選手にねぎらいの胴上げをされ6度、宙に舞った。

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