楽天は西武に完敗し、今季初の同一カード3連敗で借金は今季ワーストの5に膨らんだ。
中5日で先発した滝中瞭太投手(31)が苦しんだ。初回2死一塁から4番ネビンに先制の適時二塁打を打たれ、2回1死満塁から西川に中犠飛で追加点を献上。1回2/3を38球、3安打3四死球2失点と降板した。
先発から配置転換となった3番手の藤井聖投手(29)も悪い流れを止められない。3回にネビンにソロ本塁打、4回には西川に2ランを被弾。毎回先頭に出塁されて3回5安打3失点だった。
6回まで毎回先頭の出塁を許し、6回2死一塁からは4番手の田中千晴投手(25)が渡部に適時二塁打を打たれて突き放された。
打線は5点を追う5回に中前打で出塁した平良竜哉内野手(27)が2死から二盗を決め、代打太田光捕手(29)が左前打で1点をかえしたが、相手先発の菅井を前に5回3安打1得点と沈黙した。
チームは6連敗の後、3連勝で一時盛り返したが、今度は4連敗を喫した。



